探し物ではじまり、探し物でくれそうな今年一年の予感
途中まで花はどこへいったのメロディーで あとは 作曲
じょうぎ~はどこへ~ いった~のかしら~
じょうぎ~はみんな~どこへ~
ふだんは~いつも ジャマだったのに
いるときはないの~ 必要なときにかぎって~
ほかになにかをなくした ときに
とがった角で かまえとつつくから
ときにはイライラで へしおってしまおうと
みせた殺意に 傷ついたのかしら
じょうぎ~は どこへ~ いった~のかすら~
じょうぎ~は 家出をしたのかしら
それとも 自ら二つに折れて
どこかの片隅にうずくまってるのかすら~
あああああああ
いちねんが また 探し物で はじまってしまったよううううう
おそらくは [なんらかに関してのこと]
おそらくは、変化変容と 割り切りの 時期が来たと思うんだ。
ナカバ、強引と思えるような ミチビキを 感じるんだけど
その、残酷なものに さからって
気分的に いつまでも 拷問をうけているように
おもっていることっていうのは 耐え難い
マゾでもなんでもないんだから。
あきらめる というか
あきらめるよりか、残酷になろうと 思う。
ちょっと、めにはめを みたいな 気もするけど
それが、もとめられているのならば 仕方がないのかもね。
とりあえず、卑屈になるのを自重していこう。
そっから、また、何かが 始まる。